歯が抜けてしまった場合における対処法を提示したデンタル情報支援サイト

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歯が有るか否かは寿命に直結する重要ファクター

歯が抜ける原因は大雑把に分けて二種類

あまり日常的なことではないため、さほど関心を抱かれない方もおられるでしょうが、一口に歯が抜けると言っても原因によって状況は異なり、虫歯や歯周病に代表される口腔内の感染症や炎症に由来する場合と、事故や転倒等で顔面を強打した場合の二通りのパターンに大雑把ではありますが分類可能です。

歯の抜けた原因がわかっていても、歯が抜けてしまったという事実を覆せるわけではありませんが、歯の抜けた原因が分かっていると、突発的に歯が抜けるという非常事態下においてもある程度冷静さを保つことができますし、抜けた歯をどうするべきかといった判断も下しやすくなりますので、ご自身の歯の健康状態は可能な限り把握しておくことを強くお勧めします。

抜けた歯を放置することで起こりうる事態

口腔内の虫歯や歯周病が原因にしろ、事故や転倒のような外的要因にしろ、歯が抜けた場合に抜けた歯を放置する方が一定数おられるものの、抜けた歯の放置は、その原因が口腔内の感染症や炎症であれ、事故や転倒による外的なダメージであれ悪手であることに変わりはありませんので、絶対に避けるべきでしょう。

なぜなら抜けた歯を放置すると、ただ単に歯が抜けて歯列に空きが生じるという実質的なダメージ以上にリスクが大きいためで、口腔内においては歯が抜けた部分を埋めるべく歯列が乱れるため、歯並びが悪くなってしまい、顎の総合的な力が衰える上に可動域も狭まりますし、歯茎の衰えまで招きます。

加えて、歯がないことで顔全体のバランスも崩れますし、良く噛んで食事をとれないがために、胃腸に届く食べ物が十分に砕かれず、消化器全般に負荷がかかり、消化不良を起こしやすくなるなど、抜けた歯を放置するリスクは枚挙にいとまがありません。


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